訪日客が増えてくる中、言語に合わせて印刷物を用意するのは大変です。そこでARアプリを介して、言語の切り替えを行うことで無駄な印刷物を減らす狙いです。
2018年春のギフトショーに出展した際に、多言語ARを紹介したところ大変反響がありました。